Passione

Passione

パブリッシャー
Syco Music
価格: ¥1,116

Passioneのレビュー

癒されます
心が疲れたとき聴くには
とても良いアルバムです。
どうして心に水のように沁みこんでくるのかと
思いましたが、誠実に歌っているからでは
ないでしようか。

声量がないとか不安定などと書かれていますが
聴いているとそういったこと気にならないです。



オペラって素晴らしい!
ポールポッツ・・素晴らしい。歌詞も分からず聴いているけれど「心が震える」そんな1枚。オペラは興味も好きでもなかったが、ポールポッツの素晴らしい歌声と人間味が前面にでたアルバムだと思う。星10個をあげたい・・
ラッキーもアンラッキーも
 風采のあがらないようなルックスでセールスマンをしていた彼が、オーディション番組で、審査員のみならず、観客を熱狂させ、その様子は、ネット動画によって瞬く間に世界中であったいう間に知られ…。現代のインターネット社会がプラスに働いた現象だったと思います。

 あれから数年、セカンドアルバムを聴いて思うことは、紆余曲折を経て人生の経験のラッキーもアンラッキーも歌に反映されている。庶民派のシンガーで、たぶんそれが、多くの人の心を打つのだと思いました。

 これからも、彼は歌を愛する限り歌い続けていくでしょう。エリートではなく叩き上げの強さで。
ちなみに、オーディション番組で歌った「誰も寝てはならぬ」はファーストにも収録されていますが、あきらかに成熟していて、世間に認められ自信を得るという事は、ルックスさえも変えてしまうほど凄いことなのだといまさらながらのように感心させられました。
そしてコンサートへ
3月のコンサートに合わせてリリースされたような追加トラックとDVD付きの本作。
正直なところDVD付きが出そうな気配は感じ取っていたので通常版は買い控えていました。

聴いたところ前作ほどのインパクトがないので、同じようなアルバムを期待してしまうと肩透かしを喰らったような気がして離れてしまう人もいるかもしれませんが、何度も聴き込んでいくとまた違った味わいを醸し出す作品だと思いました。
ただし、個人的にポール・ポッツには最終的にオペラの主役として一度でもステージに立たせてあげたいという気持ちが強いので、次回作からはポップスのような選曲は少し控えめにして欲しいです。

Amazing Graceが追加曲ですが個人的にはGranadaの方が好きですね(既に前作収録済みのNessun Dormaは正直いらない)。
流れるようなドラマティックな展開と雄大さがポールの声色にとても合っていると思います。
メーカーの戦略的要素に間違いなしのDVDも個人的にはありです。
もともと一般人である彼をより近く身近に感じる事が出来ると思うし、プロらしくない一面や素朴さに本来の彼の魅力はある筈だと思う。

私も3月に初めてポールのコンサートに行ってきます。
流行り廃りはどんなに才能があっても避けては通れないですが、私自身はポールのアルバムも唄もそういった世間の事情には関係なく永く親しんでいきたい。
インポート版でいいかも
DVDが欲しかったわけではなく、アメイジング・グレイスが聞きたくてインポート版ではなく国内限定版を購入しました。

CDそのものは、個人的に前作ワン・チャンスの方が好きです。もともとオペラのジャンルに興味がある方なら評価が違うと思うのですが、メジャーな曲(というか自分の知っている曲)がこちらのアルバムの方が少なかったので、★を一つ削りました。なじみがない曲はどうしても飽きてしまうので。

DVDは彼の軌跡やミュージックビデオが収録されていますが、もともとビジュアルで勝負しているアーティストさんではないので(笑)、なくても良いのではと思います。という理由でさらに★を一つ削りました。
そういう意味では、インポート版を安く購入した方がおススメかもしれないです。彼を有名にしたNESSUN DORMAも収録されていますので、アルバムとしては買う価値はあると思います。

同じオーディション番組出身で、今はスーザン・ボイルの方が有名ですが、スーザン・ボイルよりもポール・ポッツの方が声質が良いと思います。それに、やぼったいアーティストの草分けですしねw