ラヴェル:ボレロ

ラヴェル:ボレロ

アーティスト
西本智実
パブリッシャー
キングレコード
価格: ¥2,800

ラヴェル:ボレロのレビュー

良いと思います
このCDはレビューを参考にさせて頂いて購入しました。
最高評価と最低評価がこれほど極端なのは少ないと思いますが・・・ 
最低評価意見をしっかり踏まえて聴きましたけど、ボクは星5つ。

ボクは西本氏のファンで、演奏会には数回行きましたが、本録音は氏の面目躍如といったダイナミックでこだわりのある演奏と思います。
テンポが速い演奏も多いけど、しっかりオケがドライブされていて、聞き応えにつながっていると思います。けどやっぱり、アンダンテ・カンタービレとかのしっとりした曲は更にすばらしいです。

ドラムの音が大きすぎるといった批評もありますが、確かに容赦ない低音成分とダイナミックレンジですね。このCDを聴くにはかなり高解像度のウーハーが無いと厳しいと思われます。

このCDを聴くコツは、少し音量を下げて聴くことかもしれません。

最後にライナーノートを書いた山野氏に言いたい。
CDの曲順に書け!
録音の失敗でしょうか?
やはりどなたかが言われていた通り、クラシックの曲には聞こえず頑張ってききましたが2回で以後聞く気にはなりません。どうもロック音楽っぽいです。残念です。本当は返品したい位ですがあきらめています。別のレコード(西本さん)をとも思っていますが勇気がありません。素人の私でさえ音の悪さを感じてしまいました。
クラシックを知らなくても楽しめる
浅田真央ちゃんが、演技で使用していた「仮面舞踏会」が聴きたくて購入しました。

クラシックの知識もなく、ド素人なわたしでも「どこかで聴いたことがある」という曲がたくさん収録されていたので、とても聴きやすかったです。

指揮者が女性ということもあってか、全ての曲が優しい感じがしました。
情熱的な赤
普段クラシック音楽に馴染がない人やこれから聴いてみようという人には絶妙の選曲。
どれもどこかで聴いた事のある楽曲で構成されています。
音色は情熱的な赤を連想させるいかにもロシア的な色合いと言う印象を持ちました。
他のクラシック音楽のCDと比べると少し低音域が強調されすぎかと感じたのでこれで☆二つ減点。
これはレコーディングエンジニアか収録した部屋の特性かと思いますが、音がスピーカーの前面に張り付いちゃってRock的な音。
もう少し空気の振動を感じさせるような工夫が欲しかったところであるというのはあくまで個人的な感想です。
良い,とする評価が多過ぎます
皆さん,この指揮者のファンでしょう?レズギンカは,これだけ早いテンポのこの曲を知りません。凄いと思います。早いのはOKなのですが…最も好きな曲の一つですが…あまりにもドラムの音量が大き過ぎて,肝腎の木管楽器・弦楽器群の良さと金管群の「咆哮」の両方が打楽器に消されていて気に入りません。ダッタン人も仮面舞踏会もソコソコなだけに,ガヤネのミキサーのミス?でしょうか…残念です。またボクは,40年以上もボレロを聴いてきましたが,出だしから,この小太鼓が馴染めません。ボレロを「生」で聴いて感動しない人はいません。
誰でも感動するように書かれている名曲なのです。オケのせいでしょうか,このCDのボレロのフィナーレは粗野です。もっと上品で煌びやかであって欲しいと思いました。